新百合ヶ丘 矯正歯科 歯列矯正 歯科治療 小児歯科

矯正歯科(歯列矯正) 歯科治療 小児歯科
予防歯科・定期健診 審美歯科・ホワイトニング
口腔外科・インプラント

TEL:044-543-8841

矯正歯科(歯列矯正)

矯正歯科(歯列矯正)とは

矯正治療(歯列矯正)というと、「見た目を改善する治療」と思われている方が多いと思います。
ですが、矯正治療を行う真の目的は「見た目の改善」だけではなく「正しい咬み合わせを作る」ということです。
咬み合わせは、成長期における顎の成長に大きく関与しており、最近の研究では脳の発育にも影響があるといわれています。
また、8020(80歳で20本の歯を保ちましょう)運動はご存知の方も多いと思いますが、実際に8020を達成した人はどのような咬み合わせなのかを調べた研究では、8020達成者の84%が正しい咬み合わせをしており、反対咬合(受け口)や開咬(咬んでも上下の前歯が当たらない)など、上下の歯が正しく咬んでいない状態(不正咬合)の方はいませんでした※。
さらに、8020達成者の咬む力は、正しい咬み合わせの20代の成人と比べて遜色がなかったという結果も出ています。つまり、歯並びと咬み合わせが良いことは歯の本数だけでなく、咬む機能も維持することにつながるのです。さらに、唾液の自浄作用が働きやすくブラッシングもしやすくなるため、虫歯や歯周病になりにくくなります。また、それぞれの歯にバランスよく咬む力がかかることで、歯や歯茎、顎の骨や顎関節を健康な状態に保つことにつながります。
歯並びや咬みあわせを良くするには矯正治療が不可欠です。
矯正治療に年齢制限はありませんので、少しでも気になる方はご相談下さい。

※Dental Prescale®を用いた8020達成者の咬合調査(歯科学報 2005; 105(2): 154-162)より

当院における矯正治療の特徴

虫歯治療、歯周病治療、矯正のための抜歯処置も当院にて行います

虫歯や歯周病がある場合は、矯正治療の前に処置を行わなければなりません。
また、矯正治療のための便宜抜歯が必要になる場合があります。
上記の処置は、全て当院にて行います。
もしも、矯正治療中に虫歯になった場合でも、早期発見・早期治療が可能ですのでご安心下さい。
(他院からの矯正治療のみでの御紹介の患者様は、紹介元医院と連携して治療を行います)

治療期間中は、担当の歯科衛生士によるお口の衛生管理を行います

矯正治療は、装置がお口の中に入るとブラッシングがしにくくなり、汚れが溜まりやすくなるという欠点があります。当院では患者様ごとに担当の歯科衛生士を決めております。
ブラッシング指導や専用の器具を使用したクリーニングを行いながら、継続的にお口の中の衛生管理を行います。また必要に応じて、フッ素塗布などの予防処置も行います。

審美性の高い(目立ちにくい)装置を使用しております

矯正治療は、装置が目立つからなかなか踏み出せないというご意見をよく耳にします。
当院では、審美性と機能性が高い装置を使用しておりますので、お子様だけでなく、成人の方でも見た目を気にすることなく治療を受けて頂くことが可能です。

高い専門性(当院では、日本矯正歯科学会認定医が矯正治療を行います)

当院では、日本矯正歯科学会が定める基準(技術・知識・経験)を満たした歯科医師に与えられる「認定医」が、全ての患者様の診断、治療プランの立案、診療を行います。
矯正治療は、年単位の長期的な治療になるため、初診時の診断と治療プランが特に重要になり、高い専門性が求められる治療です。
当院は、認定医が常勤として2名在籍しています。また、全ての患者様を対象にスタッフ全員参加の症例検討会を行い、最も理想的な治療方法を選んで行きます。それにより、治療法の偏りや安易な前例踏襲を排除した、患者様一人ひとりにとって最良な治療のご提供を実現します。

認定医を取得するには次の条件が必要です

a. 歯科医師免許を有すること

b. 歯科医師免許取得後、5年以上継続して日本矯正歯科学会会員であること
矯正治療は何年にもわたる長期的な治療です。矯正歯科医として技術と経験を身につけるには、最低5年は必要であるという判断からきています。なぜ5年なのかというと、平均的な症状の場合、治療に2年かけたとして、その後の経過を2~3年見ないと一つのケースを終了したことにならない為です。矯正の治療は器具がはずれた時点で終わりではなく、保定という予後管理期間を経なければなりません。

c. 学会指定研修機関において5年以上矯正歯科研修を修了したもの
これは、矯正治療の研修はどこで受けてもよいと言うことではなく、指導資格を持つ矯正医についた上で、相当数の治療例を経験しなければなりません。
5年の研修期間は、最初の2年間の基本研修期間と、その後3年間の臨床研修期間に分けられています。基本研修は学会の認めた基本研修機関で勉強をします。現状では各大学の歯科矯正学講座だけが認められています。臨床研修期間は必ずしも大学病院でなくても構いません。臨床研修機関であることを認められた病院、診療所で研修することも可能です(ただしこの場合は、指導医または専門医の資格を持つ先生の下で研修することが必要です)。

d. 学会の認めた学術刊行物に矯正歯科臨床に関する報告を発表したもの
この条件は技術さえあればよいと言うことではなく、矯正歯科を学問として見る目を養うことが反映されています。また、どのような発表でも許されるというわけではなく、内容を審査する委員会が存在する本や学会誌にのみに限定されています。

e. 学会倫理規定を遵守する者 学会の会員として、矯正医として、歯科医師として、社会人としてルールを遵守出来る人でなくてはなりません。

以上の点をすべて満たすと、日本矯正歯科学会認定医として資格証が交付され、公式に矯正歯科医として自分の判断で治療することが出来るようになります。

矯正治療について

あなたの歯並び、お子様の歯並びに似ている写真はありますか?
上の写真の中に当てはまるものがあれば、矯正治療が必要である可能性があります。
お気軽にご相談下さい。


矯正治療は開始する年齢、症状によって、目的、治療内容、使用する装置が大きく異なります。

小児矯正(混合歯列期の矯正)

小児矯正とは、子供の歯(乳歯)から大人の歯(永久歯)へ生え換わる時期に行います(小学生の時期)。早ければ、6歳臼歯と前歯が生え揃った時点で治療を開始することが出来ます。
一般的に矯正治療というと、単に歯並びを治す治療と思われている方がほとんどです。
ですが、この時期の治療というのは、単に歯並びを治すことが主な目的ではありません。

小児矯正の主な目的は2つあります。

・上下の顎の骨を適切にバランス良く成長出来るようサポートをする

小学生から中学生というのは、身体が大きく発育する時期です。それに伴って顎の骨も成長していきます。上顎は10歳頃まで、下顎は思春期の頃(12~15歳くらい)に成長のピークを迎えます。つまりお顔の形を作る非常に大事な時期になります。
この時期に歯並び・かみ合わせに問題がある、指しゃぶりなどの癖がある、舌がうまく動かせていない、お口がいつも開いている、などの症状があると、上下の顎の骨の成長に影響が出る可能性があります。小児矯正によって、上記の問題を早期に解消し、歯が生える土台となる顎の骨が適切に成長出来るようサポートを行っていきます。

・適切な時期、正しい位置に永久歯が生えるよう管理・誘導をする

乳歯から永久歯への交換は、歯によって適切な時期というのがあります。適切な時期に自然交換が出来ない(重度の虫歯による乳歯の早期欠損、乳歯が歯茎と癒着して抜けない)場合、永久歯の萌出に影響が出る可能性があります。小児矯正によって歯の生え換わりを管理し、必要に応じて装置を使用しながら正しい位置に生えるよう誘導をしていきます。

小児矯正(混合歯列期の矯正)終了後、本格矯正(永久歯列期の矯正)に移行

小児矯正の目的は上記しましたが、小児矯正終了後、12歳臼歯の萌出、身体の成長がひと段落した後、本格矯正(永久歯列期の矯正)に移行する場合があります。
小児矯正で上下の顎の大きさとバランスを整えていますが、顎の大きさに比べて永久歯の大きさのバランスが悪い(歯のサイズが大き過ぎるなど)場合に行う治療です。
この治療の主な目的は歯並び・かみ合わせの改善になります。

本格矯正(永久歯列期の矯正、成人の方の矯正)

永久歯に全て生え換わってから、または成人の方が行う治療です。この治療は歯並び・かみ合わせの改善が主な目的になります。
成人の方の場合、詰めものやかぶせものが入っていることや、かみ合わせが原因で一部の歯が集中的に削れていることがあります。詰めものやかぶせものは現在のかみ合わせに合わせて作られたものです。当院では、矯正治療後に詰めものやかぶせものを作り直した方が良い場合や歯の形を整えた方が良い場合は、診断の際に説明をさせて頂きます。

抜歯について

当院では、精密検査・診断の結果、抜歯を行う治療が最良であると判断した場合のみ、抜歯を行います。
あらかじめ説明をさせて頂き、患者様のご理解・ご同意を得た上で治療を行っていきます。

矯正治療の流れ

歯並び・かみ合わせについて気になること、心配なことをお話下さい。
矯正治療の内容、期間、費用についてお話をさせて頂きます。

レントゲン撮影・歯の型取り・お口の中の写真・お顔の写真を撮り、現在の状態・症状について分析を行います。

精密検査の結果と具体的な治療方法、期間、費用についてご説明致します。

通院頻度は積極的治療時で1ヶ月に1度です。
ただし、治療方法によっては2週間に1度の場合があります。
治療を開始する時期によって、治療内容、使用する装置が変わります。

歯が元の位置に戻ること(後戻り)を防ぐために、保定用の装置を用い、約2年間の保定を行います。
通院は、2~3ヶ月に1度になります。

※ご希望であれば、矯正装置除去後2年以降(治療の種類により異なります)の術後管理も可能です。

矯正治療終了時

矯正治療終了時の写真です。きれいな歯並びと正しい咬み合わせは、歯を長持ちさせるだけでなく、歯茎や顎の骨の健康につながります。

矯正治療費

初診相談:無料

精密検査:2万円(税別)

診断:2万円(税別)

治療

小児矯正(混合歯列期の矯正)から始めた場合

35万円(税別)

小児矯正(混合歯列期の矯正)終了後、
本格矯正(永久歯列期の矯正)に移行した場合

追加で30万円~(税別)
使用する装置によって費用が変わります。

本格矯正(永久歯列期の矯正、成人の方の矯正)から始めた場合

メタルブラケット+通常のワイヤーを使用した場合

65万円(税別)

クリアブラケット+通常のワイヤーを使用した場合

75万円(税別)

セラミックブラケット+ホワイトワイヤーを使用した場合

85万円(税別)

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用した場合

ハーフインビザライン

50万円(税別)

フルインビザライン

100万円(税別)
一時的にワイヤー装置を使用する場合があります。

舌側矯正(裏側につけるワイヤー装置)を使用した場合

120万円(税別) 症状によって使用可能か判断が必要になります。別途ご相談下さい。

幼児矯正の場合

5万円(税別) (初回の精密検査5千円(税別)、診断5千円(税別))
その後、小児矯正に移行した場合は、追加で30万円(税別)

片顎矯正(上の歯全体か下の歯全体、どちらかのみ)の場合

40万円(税別) (初回の精密検査5千円(税別)、診断1万円(税別))

部分矯正(1歯から対応可能)の場合

15~35万円(税別) (初回の精密検査5千円(税別)、診断1万円(税別))
動かす歯の本数と治療の難易度によって変わります。別途ご相談下さい。

その他

便宜抜歯

5千円(税別)

矯正用ミニスクリュー(マイクロインプラント)埋入

2万円(税別)/ 1本

取り外し式装置の破損、紛失

2万円(税別)

 上記料金の他に、
 治療期間中は毎回来院時に調整料5千円(税別)がかかります。
 保定期間中は毎回来院時に調整料3千円(税別)がかかります。

 ※下記の場合は別途費用が必要となります。

 1. 患者様のご都合により、一時的に矯正装置を除去する場合。
 2. 衛生状態の自己管理が困難であり、矯正装置の除去が必要な場合。
 3. 直前の予約変更、遅刻、無断キャンセルが多く、計画通りの治療進行が困難な場合。

 ※家族割引制度

 当院にてお二人以上のご家族が矯正治療を始めた場合、二人目以降の矯正費用から5万円(税別)
 を割引致します。

 ※2年間保証(本格矯正治療のみ)

 本格矯正治療が終了後、2年間の保証がついています。
 ※ご希望であれば、矯正装置除去後2年以降(治療の種類により異なります)の術後管理も可能です。

 ※上記の治療費は全て消費税別の表示です。消費税は改定される予定ですが、その際は新しい税率にて
 対応させて頂きます。

お支払方法

現金、クレジットカードどちらでも可能です。
分割でのお支払いが出来ます。
※分割払いの場合でも、金利、手数料は一切かかりません。
下記のお支払い期間内であれば、患者様ご自身で分割回数、金額を設定して頂けます。
小児矯正:治療開始から1年以内(12回まで分割が可能)
本格矯正:治療開始から2年以内(24回まで分割が可能)

医療費控除

自己や自己と生計を一にする配偶者やその他親族のために年間10万円以上200万円未満の医療費を支払った場合には、一定の金額の所得控除を受けることが出来ます。
これを医療費控除といいます。
※所得金額合計が200万円までの方は所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。

矯正治療と医療費控除

歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて、社会通念上その矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。同じ歯列矯正でも、審美的、いわゆる見た目の改善を目的とした場合は、医療費控除の対象にはなりません。
※通院のために交通機関を利用したときの費用も医療費控除の対象になります。お子様が小さいため保護者が付添わなければ通院出来ないようなときは、保護者の交通費も通院費に含まれます。通院した日をカレンダーや手帳にメモして確認出来るようにしておきましょう。
また、明細書、領収書は必ず保管しておいて下さい。
※歯ブラシ代やフッ素塗布代などは対象になりません。

医療費控除を受ける場合の注意事項

1. 治療中に年が変わるときは、それぞれの年に支払った医療費の額が、各年分の医療費控除の対象となります。
2. 健康保険組合などから補填される金額がある場合には、その補填の対象とされる医療費から差し引く必要があります。

申請時期

確定申告の時期は翌年の2/16~3/15ですが、医療費還付申告の場合はこの期間外でも受け付けてくれます。申告し忘れてしまった場合でも、さかのぼって5年前のものまで申請出来ます。

申請先

お住まいの地域の税務署
※詳しくは管轄の税務署にお問い合わせ下さい。

ページの先頭へ