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叢生
骨格性下顎前突
概要 |
「前歯の噛み合わせと受け口を治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 上下顎とも左右第一小臼歯を抜歯し、治療を行いました。 骨格性下顎前突の症状もありましたので外科矯正も検討しましたが、患者様が手術をご希望されなかったため、矯正治療のみで治療を行いました。 表側ブラケット装置とトランスパラタルアーチを使用しています。 |
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主訴 | 前歯の噛み合わせと受け口を治したい |
診断名あるいは主な症状 |
叢生 骨格性下顎前突 |
初診時年齢 | 30歳4ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 トランスパラタルアーチ |
抜歯部位 | 上下顎左右第一小臼歯 |
治療期間 | 2年11ヶ月 |
治療費概算 | 75万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加 |
叢生
骨格性下顎前突
概要 |
「噛み合わせを治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 上下顎とも左右第一小臼歯を抜歯し、治療を行いました。 骨格性下顎前突の症状もありましたので外科矯正も検討しましたが、患者様が手術を望まなかったため、矯正治療のみを行いました。 表側ブラケット装置とトランスパラタルアーチを使用しています。 |
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主訴 | 噛み合わせを治したい |
診断名あるいは主な症状 |
叢生 骨格性下顎前突 |
初診時年齢 | 19歳1ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 トランスパラタルアーチ |
抜歯部位 | 上下顎左右第一小臼歯 |
治療期間 | 3年1ヶ月 |
治療費概算 | 75万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加 |
顎変形症(骨格性下顎前突)
概要 |
「下アゴが出ているのと、噛み合わせを治したい」ということで、外科手術を伴う矯正治療(外科矯正)を行った患者様です。 上顎は左右第一小臼歯を抜歯、下顎は非抜歯で治療を行いました。 表側ブラケット装置とトランスパラタルアーチを使用しています。 舌突出癖があったため、MFT(口腔筋機能訓練)も行いました。 |
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主訴 | 下アゴが出ているのと、噛み合わせを治したい |
診断名あるいは主な症状 |
顎変形症(骨格性下顎前突) |
初診時年齢 | 23歳1ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 |
抜歯部位 | 上顎左右第一小臼歯、下顎は非抜歯 |
治療期間 | 3年11ヶ月 |
治療費概算 | およそ80万円(外科矯正のため保険診療) |
リスク・副作用 |
歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加、舌突出癖による歯並びの後戻りの可能性、外科手術併用による全身管理のリスク |
開咬
上顎前突
概要 |
「すきっ歯と噛み合わせを治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 非抜歯で治療を行いました。 表側ブラケット装置を使用しております。 |
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主訴 | すきっ歯と噛み合わせを治したい |
診断名あるいは主な症状 |
開咬 上顎前突 |
初診時年齢 | 45歳3ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間 | 3年1ヶ月 |
治療費概算 | 75万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加、舌突出癖による歯並びの後戻りの可能性 |
開咬
上顎前突(下顎劣成長による)
概要 |
「前歯で噛み切れないため、噛み合わせを治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 上顎は左右第一小臼歯を抜歯、下顎は非抜歯で治療を行いました。 表側ブラケット装置とトランスパラタルアーチを使用しています。 舌突出癖があったため、MFT(口腔筋機能訓練)も行いました。 |
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主訴 | 前歯で噛み切れないため、噛み合わせを治したい |
診断名あるいは主な症状 |
開咬 上顎前突(下顎劣成長による) |
初診時年齢 | 18歳 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 |
抜歯部位 | 上顎左右第一小臼歯、下顎は非抜歯 |
治療期間 | 2年4ヶ月 |
治療費概算 | 85万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加、舌突出癖による歯並びの後戻りの可能性 |
叢生
犬歯低位唇側転位
概要 |
「デコボコと八重歯を治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 Nanceのホールディングアーチをセット後、上下顎左右第一小臼歯を抜歯し、表側ブラケット装置を使用し治療しました。 叢生の度合いが多かったため、プラークコントロールに注意しながら治療を行いました。 |
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主訴 | デコボコと八重歯を治したい |
診断名あるいは主な症状 |
叢生 犬歯低位唇側転位 |
初診時年齢 | 42歳3ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 Nanceのホールディングアーチ |
抜歯部位 | 上下顎左右第一小臼歯 |
治療期間 | 3年1ヶ月 |
治療費概算 | 75万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加 |
開咬
上顎前突
概要 |
「デコボコと噛み合わせを治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 上顎は左右第一小臼歯を抜歯、下顎は左側第二大臼歯に根尖病巣が認められたため抜歯し、その後方の智歯(親知らず)を活かすことにしました。 表側ブラケット装置、トランスパラタルアーチを使用しています。 舌突出癖があったため、MFT(口腔筋機能訓練)も行いました。 |
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主訴 | デコボコと噛み合わせを治したい |
診断名あるいは主な症状 |
開咬 上顎前突 |
初診時年齢 | 28歳7ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
表側ブラケット装置 トランスパラタルアーチ |
抜歯部位 | 上顎左右第一小臼歯、下顎左側第二大臼歯 |
治療期間 | 3年3ヶ月 |
治療費概算 | 75万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加、舌突出癖による歯並びの後戻りの可能性 |
前歯の反対咬合
叢生
概要 |
「前歯の噛み合わせが反対」ということで、矯正治療を行った患者様です。 取り外し式装置(ポステリアバイトプレート)、表側ブラケット装置を使用し治療しました。 左下前歯が噛み合わせの負荷により動揺の症状があったため、過度な矯正力をかけないよう治療を行いました。 |
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主訴 | 前歯の噛み合わせが反対 |
診断名あるいは主な症状 |
前歯の反対咬合 叢生 |
初診時年齢 | 7歳4ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
ポステリアバイトプレート 表側ブラケット装置 |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間 | 1年6ヶ月 |
治療費概算 | 35万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加、左下前歯の歯肉退縮と歯根吸収 |
過蓋咬合
叢生
概要 |
「前歯のデコボコを治したい」ということで、矯正治療を行った患者様です。 小児矯正(Ⅰ期治療)にて取り外し式装置(FKO)を使用し過蓋咬合を改善した後、本格矯正(Ⅱ期治療)にて表側ブラケット装置を使用し歯並びの改善を行いました。 本格矯正(Ⅱ期治療)は非抜歯で行いました。 |
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主訴 | 前歯のデコボコを治したい |
診断名あるいは主な症状 |
過蓋咬合 叢生 |
初診時年齢 | 11歳3ヶ月 |
治療に用いた主な装置 |
FKO 表側ブラケット装置 |
抜歯部位 | 非抜歯 |
治療期間 |
小児矯正(Ⅰ期治療):1年1ヶ月 本格矯正(Ⅱ期治療):1年9ヶ月 |
治療費概算 |
小児矯正(Ⅰ期治療):35万円(税別) 本格矯正(Ⅱ期治療):40万円(税別) |
リスク・副作用 | 歯の移動による痛み、装置が当たることによる口内炎、ブラッシング不良による虫歯リスクの増加 |